2006年8月20日 (日)

お祭り!

200608201616000 第5回目のふくろう縁日が開催されました。当店も参加しております「袋町・博労町まちづくり協議会」主催で、毎年この時期に開かれているお祭りです。
 目玉は、なんといっても”グルメ”なお祭りってこと。飲食店が多いまちの特色をいかして、各店が、本業の営業を放棄して?毎年出店しています。エバンスさん、パパロクさん、レピドブレさんという、我が町・・・いやいや、金沢を代表する名店がブース出店!それだけでなく、横安江町の翁寿司さん、鞍月の本格インドカレー サントシさん、武蔵の越山甘清堂さん、むさしの駄菓子屋さん、能登牛・豚・鶏の串焼き屋さん、などにもご出店いただきました。まちもお祭りの定番、焼きそば、海鮮焼き、かき氷を出店し、更にお祭りを盛り上げました。ちなみに、当店もだったんそばのブースを出店。
 画像は、始まってすぐの時間なので、なんとなく閑散とした感じですが、夜になるにつれてなかなかの盛況。各ブースには、多数の行列。私もスタッフであるにも関わらず、カレーに串焼き、あんみつにかき氷と十分堪能させていただきました。
 会場の隅に腰を下ろし、能登豚の串焼きを食べながら、ふと、”続けること”ってのも大事なんだな・・・・と。私は、とにかく改革、既存をぶちこわすことが大事で、古いモノをそのまま繰り返すなんて意味がないことだと思っていました。日本全体の風潮もそんな感じですよね。しかし、それがすべてなのでしょうか?私のなかでも、明確な答えはまだ出ていませんが、なにかそんなことも考えた一日でした。
200608201614001 来年には、「袋町」の町名復活も控えています。袋町秘蔵の獅子頭も修理を終え、このお祭りでお目見えしました。いろいろと懸案はありますが、この調子でどんどん盛り上げていきますよ!

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2006年8月 8日 (火)

かなざわまち博2006

 もはや、金沢の夏の定番イベントになったといってもいいでしょう。かなざわまち博2006が、7月28日に開幕しました。
 まち博のホームページによると、” 「まち博」は、市民をベースに、まちを構成するあらゆる組織、グループが、共同して、まちのあり方を考え、創り上げていくプロセスであり、その成果を発表し共有する場です。つまり、「まち」という地域社会全体での「まちづくり運動」「ふるさと運動」です。”とあります。

 当店も、金沢にあるひとつの組織(会社・店舗)として、当店ならではの企画で広く金沢市民の皆様に体感していただくことをテーマに、3度目(春を含め)の参加になりました。

Dsc00321_1 今回は、「親子で日本料理の手わざ体験」と題しまして、8月7日、金沢の小学生9名とその保護者10名の皆様にご参加いただき、和菓子作りとお料理の盛り付けを体験していただきました。金沢の老舗和菓子店”柴舟小出”さんにご協力いただき、葛まんじゅうを参加者の皆様に作成していただくという楽しい企画も実現することができました。その後、当店でご用意したお料理を美しく盛り付けていただきました。

 このブログの左、暖簾画像の下に「まち博2006」というところがあると思いますので、クリックしていただきますと、参加者の皆さんの個性あふれる盛り付けがご覧いただけます。正直、驚きの出来ばえです・・・。

 今回、金沢の小学生に金沢伝統の和菓子、和食というものを、少しでも身近に感じていただければと思い、このような企画を実施してみました。今後も、当店の持つ和の文化を広く発信していけるような取り組みを続けていきたいと思います。

 今回の企画につきましては、友人の小出専務、それに、この企画に多大なご理解を示してくださったまち博スタッフのEさんのご協力なしにはできませんでした。ありがとうございました。

 また、ご参加いただいた小学生の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。10年後、20年後に立派な社会人となって、ご来店いただける日を楽しみにしております。

●かなざわまち博2006

http://www.machihaku.com/main.html

●参加者の皆さんの盛り付けアルバム

http://kotobukiya.cocolog-nifty.com/photos/machi2006/index.html

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2006年8月 1日 (火)

雑誌「男の隠れ家」に掲載されました。

B_0609雑誌「男の隠れ家」に当店の記事を掲載していただきました。”日本夏の涼味紀行”という特集のなかで、ご紹介いただいております。

●男の隠れ家 9月号(7月27日発売)

http://www.idea-life.jp/kakurega/index.html

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2006年7月 7日 (金)

お知らせ

7月7日付けで、株式会社金沢寿屋を設立し、当ブログ管理人であります私が、代表取締役社長に就任いたしました。金沢の文化発展、社業発展に一層力を入れていく所存でございますので、今後ともご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

株式会社金沢寿屋 代表取締役社長 山縣 秀行

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2006年6月18日 (日)

朝市開催

200606180926000今日は、毎月恒例の「ふくろう朝市」の開催日でした。「ふくろう朝市」というのは、当店のあるまちの商店が力を合わせて、行なっているイベントです。金沢郊外から新鮮なお野菜が運ばれます。新鮮なうえに、安いので、主婦の皆様に大好評。3年目を迎えるイベントですが、今では開始1時間200606180929000前から行列ができるような状況で、販売開始後15分もすると、あらかたの商品が売り切れてしまうくらい大盛況です。今回は、私の店からも出品させていただきました。見づらいですが、「特製鮴(ごり)の佃煮」です。おかげさまで販売開始後10分で売り切れ。ご購入くださった皆様、ありがとうございました。次回は、7月16日(日)開催です。

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2006年6月 6日 (火)

特注!上生菓子

P6020009_1 私の出身大学の会合が当店で開催されたので、皆様へのお土産として、校章入りの上生菓子をお渡ししました。友人の老舗和菓子屋さんに無理を言って作成をお願いした逸品。先輩方にも大変喜んでいただけたようです。

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2006年5月 1日 (月)

暖簾替えました。

1805金沢は、ずっと寒かったのですが、やっと少し暖かくなってきました。
暖簾も桜から藤へチェンジです。

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2006年4月20日 (木)

雑誌「金澤」に掲載されました。

Cover46”金沢を生き、金沢を探り、金沢を楽しむコンシェルジュマガジン”「金澤」の最新号に当店が掲載されています。

特集「町家でみつけた時忘れの空間」のなかで、紹介していただきました。

「金澤」のホームページには、立ち読みというコーナーがあるのですが、そこにも大きく取り上げていただいております。ぜひご覧下さい。

■「金澤」ホームページ 

http://www.k-club.co.jp/kanazawastyle/index.html

■「金澤」立ち読みのページ 

http://www.k-club.co.jp/kanazawastyle/pageflip.html

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2006年4月16日 (日)

春のかなざわ・まち博開催

Che214今日、12時より「かなざわ・まち博」講座のひとつとして、金沢老舗料亭の味ということで、当店のお料理を召し上がっていただきました。なんでも、応募が殺到し、抽選になったとのこと。ご応募いただいた皆様、本当にありがとうございました。また、申し訳ございませんでした。

桜は満開ですが、残念ながらちょっと肌寒い天候のなか、16名のお客様にお見えいただきました。
今回のまち博のテーマが、「桜」ということでしたので、少し桜にちなんだお料理をご用意させていただきました。少しでも、金沢の春を感じていただけたようであればいいのですが。

今年は、このまち博のようなイベントを通じて、もっともっと気軽に当店の暖簾をくぐっていただける機会を作っていきたいと考えております。その際には、ぜひご来店下さい。心よりお待ち申し上げております。

<はるのかなざわ・まち博 御献立>

食前酒 さくらいろのお酒

旬 羹 桜豆腐・加賀野菜春巻・花びら百合根・パプリカ蜜煮・アスパラ牛蒡八幡巻
     丸十胡麻団子・新じゃが・一寸豆絹太巻・若菜冬瓜・姫人参諸味漬け
     桜人参・インゲン豆・蓮根蒲焼・松の実刺身

刺 身 かんぱち・まぐろ・甘えび

焼 物 柳鰆柚庵焼

椀 物 甘鯛道明寺桜蒸

だったんそば

酢 物 春野菜ぬた和え

食 事 蒸し寿司

芝麻糊 黒ごまのお汁粉

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2006年3月19日 (日)

「袋町」復活

金沢の方以外は、タイトルを見てもなんのこっちゃ?って感じでしょうが・・・。

 金沢市は、昭和37年5月、住居表示に関する法律が施行され、327ものたくさんの由緒ある町名が消滅しました。町名(というか地名)は土地の歴史を刻んだ、貴重な歴史・文化遺産だと思うのですが、効率化ってことだけで簡単に消していってしまったようです。これは金沢に限ったことではなく、古い建物を壊してしまうのと同じで、もったいなくてやりきれない気持ちになりますね。

 金沢市は、この失った旧町名を復活することにより「単なるノスタルジアからではなく、町名の持つ意味を学び知ることによって、自分のすんでいる町と郷土に誇りと愛着を抱き、これを町づくりやコミュニティの再興にいかそう」と、積極的に推進しており、現在、7つの町名が復活をしています。

 そして、晴れて8つ目の復活が、タイトルの「袋町」です。「袋町」は、当店のとなり町なのですが、北國街道を通して合同でまちづくり協議会を結成しており、協議会役員のひとりである私にとっては、我が旧町名が復活するのと同じくらいの感慨があります。
 山出金沢市長は、ある町の復活記念式典で、「まず、自分の住んでいる町の名前に誇りを持つ。その誇りが町への愛着につながる。さらに、その愛着が住む人同士の連帯へとつらなる。この連帯が、まちをつくると考えるのであります。」と述べられたそうです。

 まさに、今、復活「袋町」は、さまざまな困難と激動のなか、住民の皆様の強いまちへの愛着が力強く後押しし、次々と新しい試みがなされようとしています。

 来年の復活の日が楽しみです。

●北國新聞の記事

http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20060308001.htm

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