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2006年4月 3日 (月)

江戸時代のお菓子再現

春のまち博「近世の金沢城下のお菓子」講座に行ってきました。

講師の落雁諸江屋・諸江会長様から、たくさん興味深いお話しをいただきました。

そのうちのいくつかをご紹介。

・金沢では、4月3日がひな祭りで、たいていこの日までひな人形を飾るのですが、これは、加賀藩初代の前田利家公が3月3日に亡くなったからだそう。一ヶ月ずらしたんですね。

・お茶とお菓子は密接な関係ですが、16世紀ごろは、記録によると3種類しかでてこないそうです。1,団子 2,お餅 3,かき餅だけだったそうです。

・加賀藩には、約16000人の武士が出仕していたそうです。その武士達は、年寄家老以下、8つのランクに分けられていたのですが、料理頭(調理長ってとこでしょうか)は、5ランク目に位置づけられていたそうです。割と高い地位だと思うのですが・・・。

200604031535000 江戸時代のものを再現したお菓子

上・・・嵯峨まんじゅう 左下・・・八重結び 右下・・・小桜香

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