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2006年3月14日 (火)

大鼓修行 その一

Okawa先日の日記でも書きましたが、大鼓の稽古へ行ってきました。
大鼓(おおつづみ、おおかわ)とは、まずどんな楽器かといいますと、左の写真の後ろ側の鼓です。ちなみに手前は小鼓(こつづみ)です。

能は、音楽担当の「囃子方」、実際に演技する「役者」、コーラスグループである「謡(うたい)」で構成されます。

Photo_3 大鼓は、そのうちの囃子方を構成する楽器のひとつ。ちなみに、囃子方は、横笛・小鼓・太鼓(たいこ)と大鼓の4つの楽器からなります。この4人+「謡」1人、計5名の役割が、ひな人形にもあります「5人囃子」だそうです。確かに、みんなちゃんと楽器を持ってますね。我が娘にもこういった意味をきっちり教えてあげなければならんと深く反省。・・・がウチは3段飾りなので、5人囃子がいないんですが・・・。

Photo_4 で、実際どのように演奏するかといいますと、基本的には、「ヤ・ハ・イヤ・ヨイ」の掛け声とともにポーンと打つ。(ものと理解してますが、初心者なもので間違っていたら、後日訂正します。)見づらいかと思いますが、左の画像が楽譜です。赤い△印・○印のところでポーンと打ちます。

この日の稽古では、もう早速実践。先生の謡にあわせて、楽譜を見ながら「ハ!ポーン♪」「ヤ!ポーン♪」と手をたたいての練習。だんだんタイミングがわかってきて、掛け声と拍子が合ってくると、こりゃなかなか気持ちが良い。だんだん楽しくなってきましたが、初日は、これで終了。

どんな楽器かもよく知らず、勧められるがままに始めましたが、ほんと何事も飛び込んでみないとわからないものです。そんな「出会い」を逃さず、大切にしなければなりませんね。おかげで今までになかった世界が広がりました。

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