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2006年2月24日 (金)

送別会

 昨日は、ウチで3年間働いてくれた若手料理人A君の送別会でした。料理人の世界は、「包丁一本サラシに巻いて」自分の目指す道に向かって修行を繰り返す厳しいもの。いつか別れの日がくるんです。聞くと、A君も自分の信じた道に向かって、東京で、もう一度厳しい修行をしたいとのこと。応援したい気持ちで一杯です。今は何もしてやれませんが。。。
 そう遠くない将来、きっと彼が店を出す日が来るでしょう。その時は、せめてなんらかの応援をしてあげられれば・・・と思っています。彼は、いい意味で頑固な男です。きっとどこかでキラリと光る名店を作り上げるに違いありません。頑張ってください・・・A君。こっちも負けてはいられません。

 私は、そう長くない会社員生活で、3回の送別会を経験しました。どの時も、苦楽を伴にしてきた先輩・後輩との別れは辛かったし、次の職場に対する不安もとても強かったものです。しかし、新しい職場で無様な仕事ぶりをして、送り出してくれた元同僚や元部署に恥をかかすわけにはいかないという思いがとても強く、それをいつもバネにしてきました。
 あまりポジティブなスタイルだとは思いませんが、今も、前職の会長、社長をはじめ、社員の皆さんに対し、私のふるまい一つで、あいつ、あの会社出身らしいけど、あの会社たいしたことないな・・・なんて思われたら申し訳が立たないって気持ちを常に持っています。ただ、同時に、自分はそれだけの応援ももらっているんだと心強くも感じています。
 送別する方もされる方も、送別会を期に、新たに刺激しあえる関係に進化すると最高なんじゃないかなんて思います。

 つい、送別ってことで、感情的な内容になってしまいました。

 とにかく、僭越だけど、A君の前途に幸あれ!

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